描写と戸惑い
ちょっと、何みてんのよー(笑)的な
D300Sと600mmを持って、ズーラシアへ行ってきました。
もちろん、ニコンカメラに慣れるためというのが、今回の狙いだったんですけどね。
と言うのも、ペンタックスカメラと操作方法が全く違うからなんですよ。
で、操作方法で言えば、断然ペンタK-5の方が上。
もちろん、ペンタシリーズを5年使っているからと言うのもあるんだろうけども。
そして、何よりも一番慣れる必要があるのが、写真の写り。
ペンタは割かしソフトな描写をすると言う風に言われいるが、
ニコンは逆にシャープな描写と言われている。
これが、けっこう戸惑いが感じてしまい、こうまで違うものかと。
あとは、MFレンズのピント合わせからシャッターを押すまでの時間の短縮。
課題は色々あるが、早く慣れて使いこなしたいねー。
by tamatosyasin
| 2011-12-04 22:33
| 動物園