貴重な経験
多摩のナイト・ズーに行ってきたんですけどね。
実は、コチラの方とご一緒させていただきました。
んで、この時スイギュウがいい感じの場所にいまして、撮り始まるワケなんですが・・・
この同じ瞬間、同じ被写体を撮影する事に対し、撮った写真の違いに驚きました。
keijiさんは、このスイギュウを撮影する際、アゴを画角内に入れる事を意識したそうです。
一方コチラは、スイギュウの目に、この写真を見た人の視点がいけばいいや、と言う安易な考え。
そのためなら、角もアゴも画角に納まらなくてもいいや、と言う考え方。
この時、お互いの撮影立ち位置も違いましたし、使用レンズの焦点距離も違いました。
それでも、同じ撮影対象でも、撮影者の考え方一つで、いくらでも撮る写真が違う。
これは、非常に新鮮で且つ、面白い経験をしました。
実は、コチラの方とご一緒させていただきました。
んで、この時スイギュウがいい感じの場所にいまして、撮り始まるワケなんですが・・・
この同じ瞬間、同じ被写体を撮影する事に対し、撮った写真の違いに驚きました。
keijiさんは、このスイギュウを撮影する際、アゴを画角内に入れる事を意識したそうです。
一方コチラは、スイギュウの目に、この写真を見た人の視点がいけばいいや、と言う安易な考え。
そのためなら、角もアゴも画角に納まらなくてもいいや、と言う考え方。
この時、お互いの撮影立ち位置も違いましたし、使用レンズの焦点距離も違いました。
それでも、同じ撮影対象でも、撮影者の考え方一つで、いくらでも撮る写真が違う。
これは、非常に新鮮で且つ、面白い経験をしました。
by tamatosyasin
| 2011-08-23 22:15
| 動物園